ちりめんじわに効く保湿ケア
しわの種類はいろいろありますが、最初に気になるのは、細かい「ちりめんじわ」ではないでしょうか。
ちりめんじわとは、一般的には、浅くて小さな小じわのことをいいますが、目元の下辺りに出来るしわのをちりめんこわという方もいらっしゃいますね。
年齢を重ねてくれば、当然のことだともいえますが、出来れば目の下のちりめんジワはなくしたいですよね。
なぜちりめんじわが出来るの?
目の下のちりめんじわが出来る原因は、加齢だけではなく、肌の乾燥が原因です。
肌が乾燥することで、角質層の水分が奪われ、肌が弾力を失ってしまいます。
そうなると、肌表面の古くなっている角質に亀裂が生じます。
この亀裂が、ちりめんじわなのです。
年齢を重ねた肌に比べて、若い肌は、何もしなくても肌の潤いを保つ成分や脂質が多く、しわが出来にくい状態です。
ですが、年齢とともに、肌内部のコラーゲンやヒアルロン酸などの生成が衰えて、肌の潤いが次第に失われていきます。
こういったことが原因で、皮膚が乾燥してすることで、ちりめんジワが出来やすい肌になります。
また、紫外線もしわの原因になります。
紫外線には、UVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)の3種類に分けられます。
このうち、UVAという紫外線は、波長が長いので、肌の真皮にまで届いてしまいます。
真皮には皮膚の弾力などを保つ働きがありますが、このUVAが肌の奥に入り込むと、肌のハリや水分保持に必要なコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。
コラーゲンやエラスチンは、肌の弾力を保つのに欠かせない成分です。
その成分が破壊されてしまうということは、肌がたるむ原因にもなってしまいます。
ちりめんじわ対策は?
小さなしわだからと油断して、ケアを怠っていると、ますますしわが深くなっていきます。
そうなってからでは遅いのです。
ですから、浅いしわが現れたら、こまめにケアするのが大切です。
目元のちりめんじわ対策には、いろいろなものがありますが、年齢にあわせた成分の入ったしわケア用のアイクリームなどを使用してみるといいかもしれません。
ですが、顔の中でも目元は特にデリケートな部分です。
毛細血管が集中している部分でもあるので、クリームを浸透させようと、強く塗るのはよくありません。
強い刺激で毛細血管が切れて、その部分が色素沈着し、クマになる場合があるからです。
ですから、クリームは、指の腹全体で、優しくなじませるのがポイントです。
クリームを塗り終わったら、ひとさし指と中指を横にして、目の下にあてます。
指の温度で、クリームをより浸透させるのが目的です。
これは、30秒から1分程度で大丈夫です。
また、手のひらで目を覆うようにあてて温めるのも効果的です。
この場合、目も温まり疲れが取れますから、目元ケアには一石二鳥です。
体温で温めているので、気持ちがホッとほぐれ、とても気持ちがいいです。
このちりめんじわに効く保湿ケアは、とてもオススメの方法なので、ぜひ試してみてください。
特にビーグレンは他の化粧品よりもちりめんじわにはかなり効果的です。


